長男が戻る

今夜は俺は英語教室だった。出かける間際になって電話がかかってきた。長男からだった。『今、バス停にいるので迎え頼む』。そりゃ無理だよ、、。^^;ちょうど家人がいたので行ってもらって、俺は英語教室へでかけた。

今日は最後の最後に『記念すべき日』になった。長男はこれからずっと俺達と一緒に住むことになるのだ。新しい生活が始まるんだという実感が少しずつ湧いてきた。娘の合格が決まったので、今まで見ずにいたテレビのスイッチを入れた。携帯電話の話も順調に進みつつある。うれしいことだらけだが、少し気になることもあった。次男が落ち込んでいるというのだ。彼が『今度は韓国へ留学する』と言った時、俺と義母は、、、別に反対をしたわけではないが、、もっと別のところはないのかなぁ〜なんて言ってしまった。韓国はあまりに近い。留学しているって感じではないだろっっ!!^^;話を聞けば韓国でもかなり立派な大学らしいのだが、、、とにかく近いっ。一年も留学するのだから、将来もう一度行きたくても簡単にはいけないところに今行くのがいいと思ったのだ。それを態度に表してしまったのが悪かった。^^;別に反対したんじゃないんだから、そんなに気にしなくても、、ねぇ〜。^^;^^;^^; 弟のところに行く用があるのでその時にでも顔を見に寄ってこようかなと思っている。

明日からまた掃除と片付けに精を出さねばならない。四月に入るとますます忙しくなる。バタバタしているお陰で風邪はひかないけど、今日は花粉のせいか目がしょぼしょぼした。明日はいい天気で花粉が飛ばない日であってほしい。