『Going down for the third time』 フィービ・スノウ

Second Childhood
2度目の『お茶の時間』です。^^; 邦題は『夜の調べ』とかっていうタイトルがついてましたけど、そのアルバムの中の一曲です。俺はこの人、心底歌が上手な人だと思っていて、この曲も大好きです。すごく黒っぽいんだけれど、ジャージーでもあるし、。リズムにノリノリなんだけど、その安定感たるや、さすがっ。どかぁ〜んっと腰が入った歌いブリは、乗っているのに落ち着いているという、なんだか訳の判らん感じを与えてくれます。大人の乗りとでもいうか、。この人何故もっと日本で評価されなかったのか不思議。ビジュアル的に大きな問題抱えてるからかしら? 、、って、別にその、、○スとかそんなじゃないですけど。^^; ラジオしかなかった時代ならきっと大スターでしょう。今でも充分すごいけど、彼女の実力からすればまだ足りないと思います。癖のある人だからなぁ〜。好きな人は俺と同じで、『とりこ』になってるんでしょうね。(^^♪ とてもリラックスさせてくれる人です。