今日は朝は少し雲空、、。でも午後からはこの雲もどっかへ行ってしまうようで、また晴天が戻ってくると天気予報では言ってました。天気がいいと気分もスッキリ。(^^)
今日は11月2日。ちょっと早いけれど、『正月準備』を、、なぁ〜んて考えています。ひひっ。その辺りを少しずつ片付けていこうかと、。その前にまたまた英語の資料作りをしないとイケないなぁ〜。今回のテーマは『死刑』。刑罰として『死刑』はあるべきか、或いは撤廃すべきか、、。すごくタイムリーなテーマで、ハッキリいって、この間からの未履修問題なんか新聞で読んでると、みんな『死刑っ!!』って叫びたくなっちゃいますね。ひひっ。^^;


デジカメが修理に出てるってことで、文字でこの画面を埋めなきゃならないってんて、頑張ってるんだけれど、これって大変だ。^^;  この前ある人と話をしていたら、新聞のコラムニストって『文字数』で原稿料が変わったりするってのが出てきた。あはは。そーなんだぁ〜。またまた新しい発見をしてしまった。俺は、コラムニストの方々の大変さはむしろ『文字数の制限』の方にあるのかと思っていたんだよね。まぁ〜、相手がイギリス人だから、そのあたりの事情というのも日本とは少し違うのかもしれないけど、、。そういえば、かつて、『500文字程度の、、、』とか『700文字程度の、、』英文を書けと、お題を頂いて四苦八苦した事がありました。当然の話だけれど、俺は日本人だから、文字数が多くなると、これは大変って思ってしまったんですよね。でもネイティブの人、、ましてや文章の達人であろうコラムニストの原稿料が、文字数で決まる、、、決まっていた国もあるって事を知って、『あっ、俺は生まれる国を間違えた』なんて、思ってしまいました。^^; 意味のない、内容のない、毒にも薬にもならない、8流の文章をかかせたら、天下一品だもんねぇーーっ、俺は、、。おほほっ。^^; でも文字数だけは『稼ぐぞぉ!!』。


考えてみれば、ネイティブと第二外国語として英語を使うという差はあるにしても、この辺りにも英語と日本語の違いってのもあるのかも知れない。英語には一つの言葉に沢山の意味を含ませている感じがあるけれど、逆に日本語は一つの意味に沢山の『言い回し』があるもんね。極端なところでは、『あなた』。『ユー』は目の前にいる人全部って感じだもんね、一人だろうが、一万人だろうが、、。俺達は『あなた』『お前』『君』『おぬし』、、、、複数は『〜達』って又別にあるし、、。当然、文字にしても音にしても、日本語の方が断然カラフルだよな。^^; どの『あなた』を選ぶかで、相手との距離感、相手に対する感情みたいなものが表せるって感じで、、。そうして、心のヒザの奥まで言葉が染み渡るように表現出来る、。英語はみんな『ユー』。でも不祥事を起こした人達を前にして叱る時はとても便利。みんな一言ですむし、余計な事を言わなければ、すっごくビジネスライクな会話が出来ると思うし、、。やっぱ、英語はしっかり勉強して、こんな時にはおおいに使うようにすれば、さっさと事が運びそうでいい感じなんだけどねぇ〜。^^;