必死の英語日記

今日も俺は必死で英語の日記を書いた。『日記はブログではない』ということが判って、ますますもう一方で書いているものは『ブログらしいもの』にしようと頑張った。そのブログをなにか特別な、読んだ人が良かったなと思ってくれるようなそんな立派なものにしようという気はないし、第一、そんなことを発信出来る能力もない。ただ、自分で『ブログ』と呼べるものを作りたいと思って、音楽と英語と読書と居候猫のことについてだけ書くことにしたのだ。時々映画とかハマっているドラマとかのことを書いたりするが、それも出来る限り英語にひっかけて書こうと思っている。

だいたい日本語だってまともに書けないのに、英語で書くなんて、なんと無謀なことかと思う。英語能力の欠如のせいで、感情表現が上手くできない。助動詞を上手に使えば微妙な、、それなりのことを伝えることができるのだろうが、使い方を誤ると大きな誤解を招いたり、文法上でミスを犯したりするから怖い。^^;使わないとっ、と思いながら一方で怖がっている。それに適格な言葉が浮かばない。ボキャブラリの不足だ。かつて英字新聞を購読していたけれど、ネットで見ることができると思ってやめてしまった。でも無理にでも配達されると目を通すが、ネットだと嫌な時は見ない。^^;また購読しようかな〜と思う。

頭の中も変えねばならない。俺は話の仕方がおかしい。^^;周りから攻めていって最後に核心に触れるというような話し方をする。日本人特有の『言わなくても判るでしょ??』みたいなやり方は英語という言葉では、、、特に俺みたいな未熟な者はあまり上手くいかない。もっと言いたいことを先に言って、その後で説明をするという頭の構造にしたい。そうすればもっと、『つなぎの言葉』も上手に使えるようになるのだろう。はぁ〜、こういう説明だって、使い慣れているはずの日本語でも上手く出来ない。わっはっは。訓練あるのみ、、かな?