国連は時代遅れだ。

昨日の続きです。昨日は英文だけをアップしたので、今日は日本語を付けました。でも昨日付けで、、。^^; (注意)は、今日付けで書きます。
(注意)
このテーマは難しかった。国連のことなんて知らねぇーーーっ!^^; 普段考えた事もないし、言葉としては知っているけれど、国連の中身なんてのはほとんど知らない。だから時代遅れかどうかなんて、、ねぇ〜。^^; 書く前にネットで調べて勉強になりました。まぁ〜、そんな感じで書いた文章だから、意味不明な点が一杯です。焦点も定まらないって感じだし、、。

反対意見としては、、というか、先生も国連が時代に遅れているという点については賛同してくれたようで、、。でも俺が気になったのは、常任理事国入りを果たしたい日本は色々手を尽くしているのに、先生は日本が海外で戦闘に参加できるようになれば、常任理事国入りは簡単に果たせると言ったところだ。本当にそうだろうか、、。中国もそこをクリアすれば問題ないと言っているらしい。ところが、この点になると、、、つまり、、日本が戦争放棄を唱っている部分を削除する憲法改正を行うと、アジア諸国は一斉に反発するのでは? と思ってたりするんですよね。もしそれがないとすれば、問題は日本国内にあるという事になる、、。

日本は被爆国で、その分、戦争の悲惨さというのは一番よくわかっている国と言ってもいいと思し、二度と戦争はしない旨を憲法から削除することに強く反発する団体がいくつもある事は自然だとも思う。一方、常任理事国入りだけを目指していうわけではないだろうけれど、憲法が現在にそぐわないということで、改正を求める声が上がっているというのも、、、俺としては、、なんとなく、、わかる。で、俺自身の判断はどうかというと、、、。これはすぐには言えないよなぁ〜。^^; 『もっと議論を尽くしましょう』と言って、逃げるが勝ちってところです。^^;

でも、日本の動きに、、特にこうした動きにはアジアの国々は敏感だと思う。中国は『日本は絶対に改正は出来ない』ってことを見込んでの発言なんでしょうかね。それとも、、また別に思惑があるんだろうか、、。イギリス人からすれば事態はそれ程複雑には見えないんでしょうかね。それとも俺が根本から間違ってる???その可能性、大ですけど、、、。^^;